名匠ジョージ・ルーカス監督がメガホンをとったシリーズ第1作目『エピソード4/新たなる希望』(1977年)から2027年にいよいよ50周年を迎える『スター・ウォーズ』シリーズ。
その最新作『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』が5月22日(金)の公開初週から全世界No.1、全米No.1、日本No.1と大ヒットを記録中です。
7年ぶりの『スター・ウォーズ』劇場最新作であること、そしてフォースの力を持つ子どもグローグーの可愛さが大きな話題を呼び、公開からわずか6日間で興行収入10億1,554万4,400円、観客動員数60万4,800人を記録!大きな話題となっています。(※6月1日時点、日本では公開2週目を迎えてもその人気が衰えることはなく、2週連続No.1を獲得し、公開からの興行収入は合計15億1,140万7,100円、観客動員数は89万1,317人を記録)
「スター・ウォーズ初心者でも楽しめる」「子連れでも楽しめる」と超話題の本作は、デートに映画を選ぶなら絶対押さえておきたいもの。女子ウケ、子供ウケ要素満載で、カジュアルな映画デートにぴったりのハリウッド映画を楽しむポイントを紹介します。
映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』作品情報まとめ

『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』あらすじは?
『マンダロリアン・アンド・グローグー』は、『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』のその後の銀河を舞台にした実写テレビドラマ『マンダロリアン』シリーズの劇場版。
銀河帝国崩壊後の混沌とした時代に、孤高の賞金稼ぎとして活動するマンダロリアン(本名はディン・ジャリン)と、彼と共に旅をする、強大なフォースを秘めた孤児グローグーが、帝国復活を目論む残党たちとの戦いや、新たな戦争を防ぐための依頼をこなしながら、父子を超えた絆を深めていく。
映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』のスタッフ・キャスト・吹き替え声優陣は?
この作品を語る上で欠かせないのはなんといってもスタッフ、キャスト陣。
特に、ドラマ『マンダロリアン』シリーズでも監督を務めたジョン・ファヴローは、幼少期から「スター・ウォーズ」の大ファンだったと公言し、劇場版公開時のインタビューでも「観客に僕が初めて『スター・ウォーズ』を観た時の感動を伝えたかった」と発言。
その他、ルーカスフィルムの最高クリエイティブ責任者、デイブ・フィローニが製作総指揮を取り、ドラマ版でも高評価を受けた作曲家ルドウィグ・ゴランソンなど、「マンダロリアン」シリーズを手がけてきたクリエイター陣が一同に介した作品というのだから、面白くならないわけがありません。
マンダロリアン陣営

◆マンダロリアン/ディン・ジャリン(俳優:ペドロ・パスカル/スーツアクター:ブレンダン・ウェイン/スタント・パフォーマー:ラティーフ・クラウダー/吹替:阪口周平)
厳格な掟を守る孤高の賞金稼ぎ。“マンドー”の愛称で知られ、かつてターゲットだったグローグーを助け、以降は保護者として深い絆を築いている。
◆グローグー(吹替:なし)
食いしん坊でいたずら好き。過去シリーズで登場したジェダイマスター ヨーダと同じ長寿種族で、子どもの姿をしているが実は50歳を超えている。強いフォースの力の持ち主で、マンドーとの旅の中で成長しやがて彼を助ける存在になっていく。
◆ウォード大佐(俳優:シガーニー・ウィーバー/吹替:駒塚由衣)
帝国の残党たちとの新たな戦争を防ぐべく、マンダロリアンたちに協力を求める新共和国の軍人。
帝国残党・新キャラクター
◆ロッタ・ザ・ハット(声:ジェレミー・アレン・ホワイト/吹替:内田雄馬)
犯罪王ジャバ・ザ・ハットの息子。悪名高き父を持つゆえの葛藤を抱え、闇の闘技場では、ハット族らしからぬ筋肉隆々な肉体と、機敏な動きでマンダロリアンたちの前に立ちはだかる。
◆ジャヌ卿(俳優:ジョニー・コイン)
新共和国に反旗を翻す帝国軍の軍閣。
◆エンボ
スラリとしたシルエットで、金属製の笠のようなものを被った謎の賞金稼ぎ。犬のようなクリーチャーと行動を共にしながら、グローグーたちをつけ狙う。
『スター・ウォーズ』初見さんでも楽しめる!『マンダロリアン・アンド・グローグー』の見どころ3選
- 「スカイウォーカー・サーガ(Skywalker saga)」未履修勢でもOK!予習せずに楽しめる最強エンターティンメント作
- 「Filmed for IMAX®」は伊達じゃない!映画館で観たくなる迫力のアクションシーンと、マンドーとグローグーの絆に注目!
- なんといってもグローグーが可愛すぎる!SNSでも話題の“ベビーヨーダ”が最高の癒やしに
1.「スカイウォーカー・サーガ(Skywalker saga)」未履修勢もOK!予習せずに楽しめる最強エンターティンメント作品
『スター・ウォーズ』は1977年から長い歴史を持つ名作SFシリーズで、約50年たった現在も「スター・ウォーズ セレブレーション(Star Wars Celebration)」などの定期的なファン向けイベントが開催されたり、今回の『マンダロリアン・アンド・グローグー』の公開記念イベントやプレミア試写には推しキャラにコスプレをしたファンたちが詰めかける作品だ。
「スター・ウォーズ」シリーズは、このように全世界にも知られるエンターテインメント作だが、関連作品数が多いことで「今さら追えない」と、初心者が尻込みしてしまう作品の一つであることも事実だ。
実際、1977年公開の『エピソード4/新たなる希望』から始まる旧三部作、『エピソード1 /ファントム・メナス』からのダース・ベイダー誕生秘話が描かれる新三部作、2015年公開『エピソード7/フォースの覚醒』からの続三部作で構成されるスカイウォーカー一族に関する9作品は「スカイウォーカー・サーガ(Skywalker saga)」と呼ばれている。

この9作品に関しては長年、ファン同士でも「公開順のエピソード4からで見るべきか?それとも、時系列通りエピソード1から見るのが正解か?」といった論争が巻き起こっており、「スター・ウォーズ 鑑賞順 おすすめ」などのキーワードで検索すると、SNS上でのSWマニアたちの激論などを垣間見ることもできる。
そういった背景もあり、これだけの認知度がある名作ながら、「過去のスター・ウォーズ作品を観ていないと新作だけ観ても楽しめないのでは?」と敷居が高く観られがちなのが「スター・ウォーズ」作品なのだ。
ただ、『マンダロリアン・アンド・グローグー』は『エピソード6/ ジェダイの帰還』後の世界線、銀河帝国崩壊後のの銀河を舞台に伝説の賞金稼ぎ“マンダロリアン”ことディン・ジャリンとグローグーの日常と関係性を軸に物語が描かれるため、「スカイウォーカー・サーガ(Skywalker saga)」未履修の初心者でも気軽に楽しめる。
超話題作、かつラブシーンなども皆無の老若男女が観やすいエンタメ作品だからこそ、気になるあの子や「スター・ウォーズ」初心者との映画デートにおすすめなのだ。


2.「Filmed for IMAX®」は伊達じゃない!映画館で観たくなる迫力のアクションシーンと、マンドーとグローグーの絆に感動!
本作のもうひとつの大きな魅力が「スター・ウォーズ」シリーズでは初めて“Filmed For IMAX®”として製作された作品ということ。
「スター・ウォーズ」ならではの宇宙船チェイスや空中戦。そして、帝国軍残党とのアクションバトルなどは、通常の2D(字幕、吹替)で観ても最高だが、IMAX®の画角・大画面だとさらに大迫力で没入感もすごい!
他にも、立体的な音響と最高峰の色彩で映像を楽しめるDolby Cinemaや、シーンにあわせて客席が動き、風やミストなどアトラクション感覚で映画が楽しめる4DX/MX4D、前方スクリーンに加えて左右の壁にも映像が投影されるScreenXなどでの鑑賞もおすすめ。特に劇中は戦闘シーンが多く、まるでディズニーリゾートの「スターツアーズ」のようなシチュエーションが何度も登場するため、「4DX/MX4D」なら、ハラハラドキドキアトラクションに乗る感覚で、「スター・ウォーズ」銀河を体感することができる!
また、本作ではこうした、IMAX®での鑑賞への期待がより一層高まる特別映像や、ポスター訴求も積極的に行なっています。特に、グローグーのフォースで、画面がIMAX®画角へと広がるスペシャルムービーや監督やキャストがIMAX®の魅力を語る特別映像は必見!
筆者おすすめの非日常なムービー体験ができる映画館レポはこちら
3.グローグーが可愛すぎ!SNSでも話題の“ベビーヨーダ”に推し活心をくすぐられる

本作がここまで話題をさらい大ヒットしている大きな理由は主役の1人グローグーの可愛さだ。
「スター・ウォーズ」シリーズのアイコン的存在といえば、旧3部作のC-3PO、R2-D2や続三部作のBB-8をはじめとするキュートで個性的なドロイドたちだったが、本作のアイコンが強大なフォースを秘めた子供、グローグーであることは、グローグー関連のグッズの多さを見れば明らか。
また、フィギュアやTOHOシネマズ限定で発売されたポップコーンバケットは売り切れ店続出。さらに、POPアップショップではグローグーのイラストを描いたステッカーをはじめとする文具類やぬいぐるみなどが人気を博し、なんと約10年ぶりに #スター・ウォーズデザインのビックリマンチョコも発売
日本映画「子連れ狼」をモチーフにしたという本作。いたずら好きでお菓子が大好きなグローグーと、彼の世話を焼くディンの姿は、まるで親子のようで、宇宙船の操縦席で勝手に好きなスイッチを押そうとするグローグーをしかり、夕飯前にお菓子を食べようとするグローグーをディンがたしなめるシーンなど、作中はほっこりシーンが満載。さらに、他の人のお菓子や魚を拝借しようとしたり、好物のブルーマカロンをモグモグするシーンなどは、グローグーの可愛さに悶絶必至なのだ!
グローグー人気にあやかって、日本のスター・ウォーズ公式Xアカウントでは、グローグーのキャラクター紹介動画や、寿司やそばなどの日本食を食べるショート動画も公開しており、有楽町や渋谷で行われたポップアップイベントでも多数のグルーグーグッズが登場、ぜひ大画面でグローグーの可愛さを堪能してほしい!



まとめ|『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』は初心者もSFマニアも楽しめる、最高のエンターテインメント作品!
ここまで解説してきた通り、『マンダロリアン・アンド・グローグー』は、「スター・ウォーズは気になるけど、過去作品作品数が多すぎて手を出せない……」という初心者にこそおすすめできる1本。
ここまで述べてきた通り、スター・ウォーズ初心者や、カジュアルな映画デートなどにももってこいな本作ですが、その見所と押さえておきたいポイントは以下の通り
- まだ言葉も喋れないいたずらっ子グローグーと、孤高の賞金稼ぎマンダロリアンとの“親子のような(むしろ超えた?)絆”と成長を描く銀河系人間ドラマ。劇中の名台詞に注目!
- 大迫力の宇宙船チェイスとアクションに注目!IMAX®やプレミアムラージフォーマット(ScreenX、Dolby Cinema、4DX・MX4D、ULTRA 4DX)などの高画質・高音質で観ると、さらに非日常感MAX!
- グローグーが可愛さ爆発!ロッタちゃんやアンゼランとのやりとりのキュートさも女子ウケ要素抜群
本作は「スカイウォーカー・サーガ」を履修していなくても、カジュアルに「スターウォーズ」の世界観を楽しめる作品です。ただ、過去作品をおさえてから鑑賞すると、冒頭守られる存在だったグローグーが、ディンのピンチを救うために成長していく姿や、スター・ウォーズの名台詞「May the Force be with you」(フォースと共にあらんことを)に継ぐ2人を表す名台詞など、散りばめられた「スター・ウォーズ」感をより楽しめること間違いなし!
“ライトセーバー”や”スカイウォーカー”が出てこない「スター・ウォーズ」。初見さんや話題作が好きなミーハーさん同士のデートでこそ、映画館の大スクリーンでこそ観てほしい1作。
壮大なSFアドベンチャー、感動の人間ドラマ、そして可愛いキャラクターによる癒やし要素まで詰まった本作。鑑賞後に、ディナーやお茶をすれば、2人の距離がさらに近づくはず⁉️
『マンダロリアン・アンド・グローグー』鑑賞後に新宿でお茶やディナーを楽しむなら一休.com!

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