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超話題の『プラダを着た悪魔2』20年越しの新作は映画デート向き?【一部ネタバレあり】

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映画『プラダを着た悪魔2』の何がすごい?基本情報まとめ

2026年5月1日に日米同時公開になった『プラダを着た悪魔2(原題:The Devil Wears Prada 2)』が、トム・クルーズ主演で大ヒットした『トップガン マーヴェリック』の初日記録を超えた日本初日の興行収入3億5,632万700円、動員27万494人を記録し、話題を呼んでいる。

2006年に1作目が公開されて、なんと20年ぶりの公開となる『プラダを着た悪魔2』
1作目で「ファッション誌の鬼編集長」としてアイコニックなキャラクターとなったメリル・ストリープ演じるミランダと、アン・ハサウェイ演じるアンディとの関係性は?前作で、クセ強な演技が話題となったエミリー・ブラントやスタンリー・トゥッチら主要キャストも再集結した本作。

「働く女性やニューヨーカーのリアルを描くファッション×人間ドラマ」と、女子ウケ要素も満載でデートにもぴったりのハリウッド映画を楽しむポイントを紹介したい。

『プラダを着た悪魔2』のあらすじは?

『プラダを着た悪魔2』は、2006年に公開された前作『プラダを着た悪魔』の20年後を描く物語。
ニューヨークの一流ファッション誌「RUNWAY」のカリスマ編集長で、ファッション界の頂点に君臨するミランダ。かつて彼女のアシスタントだったアンドレア(アンディ)は、報道記者として成功を収めていた。ところが、ある出来事をきっかけに、ミランダと右腕ナイジェルの危機を知り、特集記事の編集長として編集部に編集部に舞い戻ることに。さらにかつての同僚エミリーは、ラグジュアリーブランドの幹部として鍵を握る存在となっていた。再び交錯する人間関係の中で新たなドラマが動き出す。

『プラダを着た悪魔2』のスタッフ・キャスト・吹き替え声優陣は?

ミランダの「RUNWAY」での鬼編集長ぶりと、その高い要望に奮闘するアンディの姿を軸に物語が展開した1作目とは、また違ったストーリーを展開する『プラダを着た悪魔2』。

続編となる今作では、20年の時間を経てもはや斜陽産業となってしまった雑誌業界の現状と、ファッション業界の裏側を軸に人間ドラマが交錯する。
キャリアを重ねた主要キャストたちの“その後”と、1作目との上下関係や対立構造の変化にも注目!主要キャラクターとキャスト・吹き替え声優を紹介!

RUNWAY編集部・関係者

◆ミランダ・プリーストリー(俳優:メリル・ストリープ/吹替:宮寺智子)
一流ファッション誌「RUNWAY」のカリスマ編集長。業界の頂点に君臨し続けてきたが、時代の変化とともに新たな局面に直面する。

◆アンドレア(アンディ)・サックス(俳優:アン・ハサウェイ/吹替:小松由佳)
元アシスタントで現在は報道記者。成功を収めたものの、報道記者の職を失いあるきっかけから再びRUNWAY編集部へ戻ることに。

◆ナイジェル・キプリング(俳優:スタンリー・トゥッチ/吹替:仲野裕)
ミランダの右腕として長年支えてきた敏腕スタッフ。ファッションへの深い造詣と冷静な判断力で編集部を支える存在。

業界関係者・キーパーソン

◆エミリー・チャールトン(俳優:エミリー・ブラント/吹替:園崎未恵)
かつてのアシスタント仲間。現在はラグジュアリーブランドDIORの幹部として活躍。雑誌「RUNWAY」の命運を左右する重要人物に。

2006年の1作目を観てなくても楽しめる!『プラダを着た悪魔』初心者さんも楽しめる見どころ3選

  1. 映画初心者でも楽しめる!個性派キャラとハイブランドファッションが際立つザ・ハリウッドムービー
  2. まさかのあのグラミーアーティストもカメオ出演!圧巻のファッションウィークシーン!
  3. メール1通で全員クビ?RUNWAYが存続危機に!スピーディーで大波乱の展開に目が離せない

1.ミーハーさんも楽しめる!個性派キャラときらびやかなファッション界を描くザ・ハリウッドムービー

映画デートの鑑賞作品を選ぶ時に気になるのが、作品テーマと上映時間!初めて出かける相手と観に行くのに恋愛シーンが多めだと気を使うし、かといって男性向けのアクション映画や、好き嫌いの別れるホラー作品、スプラッター要素のある作品やシリアス系の作品も極力避けたいもの。

本作は、メインテーマがファッション×人間ドラマで、筆者は鑑賞したからこそ断言できるが、恋愛関連のラブ要素はほぼ皆無と、初デートで映画見たい勢や、カジュアルな映画デート勢にもおすすめな作品となっている

また、上映時間は119分と、鑑賞に約2時間かかる本作だが、主要キャラたちがクセ強な上、なにせ製作費約1億ドル(約150億円)とも称されるだけあって、映像に出てくるファッションや背景がとにかく豪華!

特に、アン・ハサウェイは約50回、メリル・ストリープは約30回行ったとも言われるハイブランドの美しい衣装の数々や、観光名所としても有名なガッレリアをはじめミラノの美しい街並みなど、1作目を観ていない初見さんやミーハーさんでも楽しめる作品となっている。

2.レディー・ガガがメリルからのオファーでカメオ出演!圧巻のファッションウィークパフォーマンスにも注目

もう一つの注目はカメオ出演者の豪華さだ!なかでも注目なのは、ミランダ役のメリル・ストリープが直々に電話をして出演オファーしたレディー・ガガの存在感がすごい。

イギリスの情報番組『Heart Breakfast』に、エミリー・ブラントと共に出演したメリルは、番組の司会から「レディー・ガガに連絡し、出演するよう説得したのはあなただと聞きましたが、本当ですか?」と質問され、「私です。ありがとう。どういたしまして」と認めたという。

レディー・ガガは映画公開に合わせて新進気鋭のラッパー、ドーチーとの新曲「Runway」をリリースし、ファッションウィークシーンに本人役では出演。なんと歌唱パフォーマンスまで披露しているのだ。加えて、モデルのハイディ・クルムやナオミ・キャンベル、アシュリー・グラハム、アノック・ヤイデザイナーのマーク・ジェイコブス、スタイリストのロー・ローチ、ミュージシャンのジョン・バティスタなど数多くのセレブがカメオ出演している。このファッションウィークシーンは、まさにゴージャス!大きなスクリーンで観て、鑑賞後に感想を話したくなる1シーンだ。

3.メール1通で全員クビ?RUNWAYが存続危機に!スピーディーで大波乱の展開に目が離せない。

本作の魅力はなんといっても飽きのこないスピード感のある展開だ。なんといっても衝撃なのは、開始早々、前作でミランダと袂を分ち、売れっ子の報道記者となっていたアンディが職を失うところから始まる点だ。

そこからはエンドロールはまさにあっという間。前半は雑誌業界衰退の中、古巣に戻ったアンディとミランダ、そして新旧のRUNWAY編集部員や、ハイブランドの幹部として権力を持つようになったエミリーをはじめとする雑誌界とファッション界関係者たちの人間模様に注目。そして後半は、まさにマドンナの代表作で作中の劇中歌の1曲にも採用されている「VOGUE」の世界観。作品終盤にかけての、華やかなミラノでのファッションウィークの様子と、編集部存続をかけた攻防劇は、老若男女が楽しめる内容となっている。

まとめ:2006年公開『プラダを着た悪魔』との違いを押さえるともっと面白い!続編鑑賞前に押さえておきたいポイントは?

初見での鑑賞や、カジュアルな映画デートなどにももってこいな本作だが、1作目を復習したり、違いを押さえておくと、なお見所が満載だ。鑑賞前に押さえておきたいポイントは以下の通り

20年の時を経て、続編公開となった『プラダを着た悪魔』。豪華絢爛で、女性やおしゃれ好きが楽しめる本作は、1作目を観てから、ぜひ映画館の特大スクリーンで鑑賞してほしい。

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